猫も杓子も。

わかりあえない、なんて知ってるわ。

in Canada

 

2/14からカナダへ行ってきて、やっと帰国。

 

と言っても、もうすでに帰国してから6日ほどが経ってるけど。

 

 

 

 

 

留学したいなー、とか考え始めたのは夏休み前。

 

最初は中国行こうと思ってた。費用が安いし。

 

夏休み中はすっかりそんなこと忘れてたんだけど(実習やらなんやらがあったため)、休み明けてから急に思い出して。

 

もう申し込み始まる直前くらいだった気がする。

 

その時には中国じゃなくて、英語圏行きたい!って思ってた。

 

バイトで外国人に道聞かれたりしてたからかなと思ったり。

 

で、善は急げ?とか何とか言ったりするし……と思い、勢いで応募。

 

とは言いつつ、出してから「いやー、落ちるなこれは」とか思ったりしている間に合否発表の日に。

 

確認したら落ちてるわけ。正確には補欠。まあでもTOEICあんな点数じゃ無理かと思って諦めついてた。

 

のに、夕方大学から電話来て、繰り上げだって言われて。

 

急にそんなこと言われても困ったから少し時間もらって週明けに返事することに。

 

繰り上がりで嬉しい反面、つまりそのグループの中じゃほぼ底辺みたいなものだしかなり怖気づいてた。

 

けど親に行きたいなら行けって言われて、ちょっと背中押してもらえた気がしていくことに決めた。

 

この時、出国まで約3か月だったけど、気づいたらテストも終わって、春休みに入り、出発の日になってた。初めての海外。

 

伊丹に向かうモノレールで、帰りたいと思った。

 

けど後戻りなんてできるはずもなく、集合場所へ。

 

なんかすでにみんな仲良さそうにやっててアウェイ感を感じた。

 

親睦会に行かなかった私が悪いんだけど。

 

行きに話したのって、バンクーバー向かう飛行機で隣になった2人くらいだと思う。

 

日本人に対してすら人見知りを発揮してて、自分のことながらこの先不安になってた。

 

 

 

 

 

 

 

長いしあれなので行った感想。

 

 

帰ってきてからよく言われるのが、「喋れるようになった?」って台詞。

 

いやいや、たった1ヶ月で喋られるようになったら苦労はしない。

 

じゃあ、何しに行ったのかってことになる。

 

ざっくり言っちゃうと、英語の勉強。

 

と、外国に触れてみたかった。

 

ほんと漠然としてるけど、見聞を広めたかった。

 

こんな世界があるんだな、って知ってみたかった。

 

オカナガンがカナダ有数のワインの産地なのとか、オカナガン湖にネッシーならぬオゴポゴという架空の生物の噂があることとか、ドライバーが歩行者に対して優しいこととか、ケロウナが日本の都市と姉妹都市関係結んでたりとか。

 

行かなくても調べればわかることとかあるかもしれないんだけど、でも行ってみて初めてその事に対して意識が向かうようになると思ってて。

 

意識が向かわなければ、「そうなんだ」で終わっちゃうけど、向くと色々深く追求したくなる。

 

言葉で表すのがほんとに難しいんだけど、見るものすべてが新鮮だった。

 

店員もいろんな国籍の人がいて、日本と全然違うなって。

 

英語に関しては、1日の7割くらいを英語使うという生活してたため、前と比べたらやっぱりリスニングとか少しは聴けるようになったかなと思う。

 

でも、一番大きいのが、集中しなくても英語が耳に入ってくるようになったことかも。

 

前なんて意識から少しでもずれたら英語が右から左へ流れていってたから。

 

 

 

 

 

私はこの1ヶ月の留学が意味のないものなんて思ってなくて、むしろすごく貴重で大事な経験だったと思う。

 

それは決して楽しかったからじゃなくて、30人みんなが何かしら目的を持って、学べたからだと言い切れる。

 

私の目的がはっきりしてたとは言い難いんだけど。

 

それでも、あのグループの中でも一緒に学べたのは刺激になった。

 

多分もう留学なんて行けないと思うけど、今1回生だったら、来年も行ってたかも。

 

 


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