「2015/11/22」
ついに、サークル引退。
あっという間の2年半。
一旦、別の記事書いていたけどなかなか長くなったので、簡単に。
1回生の頃なんて、面白くなさすぎて「辞めてやる」とまで思ってたのに。
いや、誤解無きよう言っておくと、吹奏楽は好きだし楽しいのだけど、メンバーと遊ぶということに関しては全くなかったからだと思っている。
それに関しては、もう一個のサークルの方が大学生していた。気がする。
2回生になる前頃から、副会長が頑張ってくれたり、衣笠組できたりして、すごく楽しくなった。
副会長、感謝してます。
8月の合宿で初めて後輩と話して(!)、それ以降話しかけてくれるようになってくれたり、先輩たちも遊びに誘ってくれるようになって、その頃には既にこのサークルは私のなかでなくてはならないものになっていた。
結論、吹奏楽やっていてよかった、ということ。
その前に、この大学来てなかったらとか、いろいろ過程があるけど。
このサークルのメンバーに会えたことは、私にとってすごく影響を与えていると思う。
あと、あのとき、他のパートにシフトせずチューバ続けてよかったなと思う。
ひとまず、高1からの吹奏楽生活は一区切り。
社会人になったら、また楽団入ってチューバ吹こうと思う。