猫も杓子も。

わかりあえない、なんて知ってるわ。

またねというふたしかな、ことば

 

人生はどう進んで行くのかわからない。

 

その時々の判断決断、流れに身を任せたなんとなくも、次の一瞬にはすべての要素が組み変わって、瞬く間に人生というレールの一部となっていく。

 

その連続が生きていくということなのかもしれない。

 

有限化。

 

「ここで切る」ということの、「ここ」。

 

その重要性、とともにある種の適当さを今回思い知った。