猫も杓子も。

わかりあえない、なんて知ってるわ。

はじまり

 

中学生のときから、邦楽ロックがずっと好きだった。

 

だから、アイドルに興味を持つなんて思いもしなかった。

 

きっかけは、友人に推められた、くらいのほんとに些細なことだったけど、今ではほんとに乃木坂が好きになってしまった。

 

初めての乃木坂ライブは、2017年の東京ドーム公演1日目。

 

曲は聴いてたから知ってたけど、メンバーがほぼわからない!という状況だった。

 

それから1年半弱。

 

乃木坂を教えてくれた友人が奇跡を起こし、7thバスラ4日目に参戦できた。

 

実は、友人の薦め文句が、「乃木坂に西野七瀬というかわいい子がいてね」だった気がする。違うかもしれないけど。

 

一連の会話の中でなーちゃんの名前が出てきたことは確かで、私は西野七瀬から乃木坂に入ったと思っている。

 

だから、この4日目に参戦できたことがほんとに信じられなかった。

 

だって、今年厄年だもん。

 

多分、今年死ぬ。

 

それは冗談として。

 

乃木坂46西野七瀬の最後の舞台をこの眼に焼き付けることができたのは自慢できるくらいの誇りだと思っている。

 

 

 

乃木坂46 7th YEARS BIRTHDAY LIVE @京セラドーム大阪(2/24)

 

01.OVERTURE

02.気づいたら片想い

03.今、話したい誰かがいる

04.ロマンスのスタート

05.夏のFree&Easy

06.ごめんねずっと・・・

07.自分じゃない感じ

08.トキトキメキメキ

09.春のメロディー

10.Another Ghost

11.魚たちのLOVE SONG

12.失恋お掃除人

13.君は僕と会わない方がよかったのかな

14.命は美しい

15.何もできずにそばにいる

16.羽根の記憶

17.設定温度

18.傾斜する

19.強がる蕾

20.転がった鐘を鳴らせ!

21.他の星から

22.ショパンの嘘つき

23.Rewindあの日

24.生まれたままで

25.吐息のメソッド

26.僕がいる場所

27.ひとりよがり

28.隙間

29.遠回りの愛情

30.きっかけ

31.心のモノローグ

32.インフルエンサー

33.別れ際、もっと好きになる

34.嫉妬の権利

35.かき氷の片想い

36.無口なライオン

37.やさしさなら間に合ってる

38.やさしさとは

39.My rule

40.せっかちなかたつむり

41.スカイダイビング

42.会いたかったかもしれない

43.いつかできるから今日できる

 

en1.つづく

en2.シンクロニシティ

en3.ダンケシェーン

en4.帰り道は遠回りしたくなる

 

wen1.光合成希望